見出し画像

キャリア相談後アンケートより(1)

キャリア相談を受けたことがない方は「キャリア相談ってどんなもの?」と未知の世界のように感じられるのではないかと思います。まだまだ、キャリア相談は一般的とは言えないのが現状です。
実際、弊社のオンラインキャリア面談サービス<ネウボラ>をご利用いただいている方は、ほとんどの方が初めてのキャリア相談です。ちなみに、相談の内容の例は下記のコラムをご参照ください。

今回は初めてキャリア相談を受けられた方がどんな感想を持たれているのか、アンケートより抜粋してご紹介したいと思います。感想を大別するとだいたい3つに分けられるようです。

1.モヤモヤが整理された

自分が言いたかったことを第三者の言葉で表現してもらえたのが良かった。
漠然とした相談内容にも丁寧に向き合ってご回答いただけました。

漠然とした相談内容の方もいらっしゃいますが、仕事のふり返りなどをお話ししていくうちに自分が何に引っかかりを感じていたのか気づかれる方も多いです。悩みや課題を解決してモヤモヤを整理するためには、自分で何に引っかかりを感じているのか自覚することがスタートだと言えます。

2.社外の人だから話せた

・長年、自分の担当している業務内容に全く興味がないことについて初めて人に打ち明けました!
・(社外のキャリアコンサルタントということで)リーダーに対してはためらってしまうようなことも、聞くことができ、確実に不安の解消や自律的なキャリア形成に向けた理解や納得度が高まると思います。ぜひ今後も継続して欲しいです。
親身になって私の話を聞いていただき、本当にありがたく感じております。

キャリア相談の現場で相談者の方によく言われるのは「こんな話は会社の人にはできない」という言葉です。キャリアコンサルタントには守秘義務があります。安心してお話をしていただき、問題の解決方法を一緒に考えていきましょう。

3.気づきがあった・腹落ちした・前向きになれた

・現在の担当する分野で知識を身につけなければならないと躍起になっていました。本当に自分の興味がある分野が分かったのでそちらを極めていきたいと思います。
・初めてキャリア相談をしましたが、50分という短い時間の中でもこれだけ話せ、自身のことが整理でき、アドバイスがもらえるのかということに驚きました。
50分があっという間でした。自身について棚卸することができてよかったです。一層前向きになれました。
1回でも効果があると感じました。キャリア相談後の行動が大事だと思うので、今回の相談の中で得た気づきやアドバイスをきちんと活かしていきたいと思います。
・自分の得意不得意、好きなことでキャリアプランを組むことは、単なる我儘だと思い込んでいましたが、特に問題が無いことに気づけてとても良かったです。大きな収穫でした。
・物事に取り組むには、「ものがたり」が必要であって、感情と論理の世界を、どうやって繋ぐべきか。今回、まずは、会社制度に寄り添って、武器を備え数年後のスタートに備えると言うストーリーは、いまの取り組むべき課題としては、腹落ち出来ました。
・他者とお話をするなかで、自身の考えがより明確になったと考えております。

自分ひとりで考えているとなかなか自分の思考のクセから抜け出せずどうしてよいのかわからなかったりします。そこで、キャリアコンサルタントという他者と対話をして言語化する中で気づきを得たり、考えが明確になったり、納得感を得ることで前に進む気持ちが湧いてくるのでしょう。

〔番外〕周りにすすめたい!

キャリア相談そのものの感想ではありませんが、こういう感想も時々頂きます。

・とても良かったです。周囲の同僚にもぜひこのような機会があるとよいと思った。
・非常に有効であったので広くメンバーに進めたいと感じた。

自分が良かったと思うことは、人にも勧めたくなるのでしょうね。時折「キャリア相談を受けた人に良かったよと勧められて申し込みました」とおっしゃる方がいらっしゃいます。また、同じ組織の一つの部署の方が立て続けに申し込まれるケースもありますので、キャリア相談に満足して同じ部署の方にも勧めていただけているのかなと推測しております。こうやって、少しずつ、キャリア相談が広がっていき、自分の納得できるキャリアを描ける人が増えていくとエンゲージメントも高まり、組織全体も良くなっていくのではと思います。

他にもたくさんのお礼の言葉を頂き、私どもキャリアコンサルタントのやりがいにも繋がっております。ありがとうございます。

この記事が参加している募集

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!