働く×マナビバ

j.union株式会社がさまざまな組合活動の支援を通じて感じたことや学んだことをまとめ…

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j.union株式会社がさまざまな組合活動の支援を通じて感じたことや学んだことをまとめていく「勉強note」です。これからの時代の働くを支える労働組合を通じて、「働く」ということ、「私自身」のことについて問い直していきます。

インタビューシリーズ

労働組合の現役役員、OB.OG、労働組合の活動に関係している方々にインタビューをして「労働組合の新たな可能性」を探っていきます。

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  • 5本

労働組合の春闘を探る~都築電気労働組合の取り組み~

5回目となる今回は、都築電気労働組合 中央執行委員長 石川 侑弥 氏に労働組合活動の中でも重要な取り組みの1つである「春闘」について伺いました。都築電気労働組合は、今回の2024年春闘で労働組合の要求に対して満額回答を得ることができました。 働く人々にとっても賃上げは生活に直結する重要なものです。働く人々の代表組織である労働組合がどのように要求内容を決め、経営層と交渉し、合意・妥結していくのか、そして今回なぜ都築電気労働組合は満額回答を得ることができたのか。その時々のリアル

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【インタビューVOL.04】組合の新しい可能性を探る/ゲスト:武庫川女子大学教授 本田 一成 氏

労働組合に関わるさまざまな人(労働組合役員やOG・OBなど)に「労働組合の新しい可能性」についてお話を伺うインタビューシリーズです。 今回は、 武庫川女子大学教授 本田 一成 氏にインタビューさせていただきました。スーパーやチェーンストア業界の労働問題を主軸に、労働組合の女性「クミジョ」問題の研究と活動で注目を集めている本田氏。 組合で活躍する女性たちの調査を続けている本田氏だからこそ見える組合の可能性や組合への期待を提言いただきました。 ―労働組合を研究対象としたきっか

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【インタビューVOL.03】原点は人づくり~組織づくりは若手リーダー育成から~/ゲスト:コープこうべユニオン 岡田 香織 氏

労働組合に関わるさまざまな人(労働組合役員やOG・OBなど)に「労働組合の新しい可能性」についてお話を伺うインタビューシリーズです。 三回目となる今回は、コープこうべユニオン 執行副委員長 岡田 香織 氏にインタビューさせていただきました。 コープこうべユニオンは、人が人らしく生きられる地域社会の実現のための事業・活動を支えるために人財育成に力を入れています。岡田氏は、パートタイマーの組合専従というキャリアをお持ちの女性リーダーです。今回はそんな岡田氏の組合活動への思い、

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【インタビューvol.2】組合の新しい可能性を探る

労働組合に関わるさまざまな人(労働組合役員やOG・OBなど)に「労働組合の新しい可能性」についてお話を伺うインタビューシリーズです。 第二回目となる今回は、コマツ建機販売労働組合(現コマツカスタマーサポートユニオン)の中央執行委員長をご経験し、現在はコマツカスタマーサポート株式会社 サービス事業部サービス営業部 部長を務める広川 富士一氏にインタビューさせていただきました。 労働組合役員のご経験がありながら、管理職として活躍されている広川氏だからこそ見える労働組合の新しい可

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BEST主義の視点

労働組合が取り組むべき「労使関係」についてj.union株式会社名誉会長​であり、経済学博士(國學院大學)である西尾力“BEST主義※の視点”で鋭く分析します! ※BEST主義とは、労働組合の活動を「明るく(Bright)、楽しく(Enjoy)、元気よく(Spirits)」行うためにとるべき思考(Thought)方法です。

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  • 13本

【No.13】個別労使交渉・協議力(発言力)が発揮されると労働成果を高める

j.union社の“WEBメディア―勉強note「働く×マナビバ」”開設にあたり、これから趣を新たにして、私の遺書として上梓した西尾力(2023)『「我々は」から「私は」の時代へ―個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』日本評論社の内容紹介を兼ねて、シリーズにて「個別的労使関係での分権的組合活動の理論と手法」を綴っていきます。 ※前回の記事はこちらから 先月号(No.12)にて、労組主催の被評価者セミナー(被考課者訓練)によって、組合員一人ひとりの個別労使

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【No.12】被評価者セミナー(被考課者訓練)は、個別労使交渉・協議力(発言力)と職場の自主管理力を醸成している

j.union社の“WEBメディア―勉強note「働く×マナビバ」”開設にあたり、これから趣を新たにして、私の遺書として上梓した西尾力(2023)『「我々は」から「私は」の時代へ―個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』日本評論社の内容紹介を兼ねて、シリーズにて「個別的労使関係での分権的組合活動の理論と手法」を綴っていきます。 ※前回の記事はこちらから A労働組合の関東甲信越地域をエリアとする分会(組合員:約4,500人、2021年5月末日現在)において、

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【No.11】労働生産性を高めるためにも、個別労使交渉・協議力(発言力)と職場の自主管理力の発揮・強化を図っていく必要がある

j.union社の“WEBメディア―勉強note「働く×マナビバ」”開設にあたり、これから趣を新たにして、私の遺書として上梓した西尾力(2023)『「我々は」から「私は」の時代へ―個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』日本評論社の内容紹介を兼ねて、シリーズにて「個別的労使関係での分権的組合活動の理論と手法」を綴っていきます。 ※前回の記事はこちらから 先月号(No.9)で紹介したように、A労働組合の組合役員および管理職アンケートによって被評価者セミナー(

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【No.10】被評価者セミナー(被考課者訓練)は個別的労使関係を改善し、上司部下間のWin-Winの関係性を構築している

j.union社の“WEBメディア―勉強note「働く×マナビバ」”開設にあたり、これから趣を新たにして、私の遺書として上梓した西尾力(2023)『「我々は」から「私は」の時代へ―個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』日本評論社の内容紹介を兼ねて、シリーズにて「個別的労使関係での分権的組合活動の理論と手法」を綴っていきます。 ※前回の記事はこちらから A労働組合における先進的取り組み(個別的労使関係での分権的な組合活動)を探る方法は、組合役員・組合員でも

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語りつぐもの

元連合副会長・元JCM議長(現顧問)・元電気連合委員長(現名誉顧問)である鈴木勝利顧問が、今の労働組合、組合役員、組合員に対して本当に伝えたいことを書き綴ります。

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  • 11本

エッ! 箒や丸太で税金を支払った歴史

このコラムは、元連合副会長・元JCM議長(現顧問)・元電機連合委員長(現名誉顧問)である鈴木勝利顧問が、今の労働組合、組合役員、組合員に対して本当に伝えたいことを書き綴るものです。 年の瀬を間近にした2023年10月末、政治の世界では岸田政権の「減税」の政策をめぐって多くの議論が重ねられた。減税の真意が国民の生活改善を目的にしたものであるにしろ、選挙目当ての人気取り政策であったにしろ、税金を納めている国民から見れば、自分たちの生活が無視されている政治の世界における茶番にしか

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労働組合こそが真実を観る眼を育む―メディアに中立や公正は無理か?―

このコラムは、元連合副会長・元JCM議長(現顧問)・元電機連合委員長(現名誉顧問)である鈴木勝利顧問が、今の労働組合、組合役員、組合員に対して本当に伝えたいことを書き綴るものです。 人間にとって、誰からも強制されることなく、自分で考え自分で決めるということが極めて重要だということは論を待たないが、「自分で考え、自分で決めた」と思えるというのはどういうことなのかである。 自分では自分自身で決めたと思っても意外に他人からの影響を受けていることに気がつかない。考えてみれば、算数

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来春闘への課題・平均賃上げ(率・額)の矛盾を克服できるか

このコラムは、元連合副会長・元JCM議長(現顧問)・元電機連合委員長(現名誉顧問)である鈴木勝利顧問が、今の労働組合、組合役員、組合員に対して本当に伝えたいことを書き綴るものです。 春闘は基本的に、経営者が関心を持つ総原資をめぐる交渉か、組合員一人一人の賃金水準を重視するのかを問う性格を持っている。 それはどういうことなのか。 春闘が始まった当初から「賃上げ」の表示は平均の引き上げ率、あるいは引き上げ額が当たり前であったし、それは今も変わっていない。 平均の引き上げ額(率

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労使自治が問われる24年春闘

このコラムは、元連合副会長・元JCM議長(現顧問)・元電機連合委員長(現名誉顧問)である鈴木勝利顧問が、今の労働組合、組合役員、組合員に対して本当に伝えたいことを書き綴るものです。 組合の結成や組合員の範囲などについて、各国各様の形がある。 アメリカはオープン・ショップ(労働組合への加入・不加入が労働者雇用の条件でなく、労働組合への加入は労働者の任意であるとする制度)だが、一事業場において過半数の従業員が組織されなければ労働組合の結成は認められない。 その一方で唯一交渉権

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ライフキャリア相談について

ライフキャリア相談についてのお話しやQ&Aを載せていきます。(不定期更新)

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  • 11本

副業・兼業について(3)

これまで下記をお伝えしてきました。 (1)では副業・兼業の現在の状況と効果について (2)では副業・兼業の方向性について 今回は、弊社と提携しているキャリアコンサルタントの方(回答者5名)の状況をお伝えします。 属性について 年代や勤務先業種などの属性は下記の通りです。 副業・兼業を始めた動機 表からも分かる通り、「活躍の場を広げたい」との思いで副業・兼業を始められています。次いで「スキルアップをしたい」となっており、専門職であることから、みなさん向上心があり、自分の

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キャリア相談後アンケートより(2)

前回は初めてキャリア相談を受けられた方がどんな感想を持たれているのか、アンケート(記述設問)より抜粋してご紹介しました。 今回は選択設問の感想についてご紹介します。 感想の選択肢 弊社が提供しているオンラインキャリア面談サービス<ネウボラ>では、キャリア相談後のアンケートを実施していますが、その中の設問で「今回のキャリア相談をご自身の中でどのように感じましたか?以下当てはまるものを選択してください。(複数回答可)」というものがあります。選択肢は下記のようになります。

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キャリア相談後アンケートより(1)

キャリア相談を受けたことがない方は「キャリア相談ってどんなもの?」と未知の世界のように感じられるのではないかと思います。まだまだ、キャリア相談は一般的とは言えないのが現状です。 実際、弊社のオンラインキャリア面談サービス<ネウボラ>をご利用いただいている方は、ほとんどの方が初めてのキャリア相談です。ちなみに、相談の内容の例は下記のコラムをご参照ください。 今回は初めてキャリア相談を受けられた方がどんな感想を持たれているのか、アンケートより抜粋してご紹介したいと思います。感想

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ライフキャリア相談Q&A『キャリアコンサルタントは選べるの?』

キャリア相談についてのお問い合わせをいただく中に「キャリアコンサルタントは選べますか?」というご質問があります。今回はそのことについて書いていきます。 「ネウボラ」の場合 現在導入していただいているシステムの中では選べません。多くはありませんが、そういうご要望も頂いておりますので、今後、検討してまいります。 労働組合様に「ネウボラ」のご提案を始めて1年が経ち、初期に導入いただいた労働組合様の中には「2回目を受けたい」という要望も出はじめております。2回目以降の方にはキャ

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